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船舶用 エンジン燃焼圧力モニター 高精度 軸スラスト荷重計

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高精度 軸スラスト荷重計

従来のSEC軸スラスト荷重計の計測精度は最大で約7%の誤差要因があり、高精度とは言い難いものでした。その主な原因は、センシングエレメント(振動膜)と軸の温度差です。振動膜の材質はスティールの一種であり その熱膨張係数は軸のそれと極めて近似であるため、双方に温度差が無い場合には軸の圧縮ひずみが振動膜の振動数に正確に反映されます。保温カバー等によりセンサーと軸の温度をできるだけ同一にしようとする工夫をしていますが、完全に同じ温度に保つことは困難です。実測の結果、双方の温度差は0.2~2.5℃あることが判明しています。 1℃の温度差は約3%の計測誤差を生じさせます。したがって、SEC軸馬力計と同様な計測精度(±0.5%)を実現させるためには、センシングエレメントと軸の温度を常時計測し、その温度差によりスラストデータを補正する必要があります。

高精度 軸スラスト荷重計 外観

高精度 軸スラスト荷重計は、温度センサーが軸表面とダミースラストセンサーの振動膜に取付けられ、それらの温度差データがスラストセンサーのデータおよび軸馬力計センサーデータとともに多重化され1個の送信アンテナより送信されます。すべてのデータは1個の受信アンテナで受信され、各処理ユニットへ入力されます。 スラストセンサーのデータは得られた温度差データと、あらかじめ設定されているセンサーの振動数と温度差との関数により補正されます。また、軸の捩れ成分(T)により生じる誤差を軸馬力計のトルクデータにより補正します。 同時に開発された 超高分解能(0.025μm)を有する新型スラストセンサーにより SEC温度補正型軸スラスト荷重計は、軸縦弾性係数(ヤング率)の誤差を除いて±0.5%の計測精度を実現しています。

システム構成図にあるように、各処理ユニットからは必要に応じ 種々のデータが出力されます。メインユニット(表示ユニット)からは5秒間(スラストのみ10秒)の平均値がDC4-20mAまたはシリアルデータとして出力されます。瞬時ユニットからは軸1回転毎の軸馬力,軸回転,トルク,スラストデータがDC4-20mAにて出力されます。

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